2020-11-04 第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号
○平井国務大臣 私も同じように考えておりまして、前回大臣だったときに、各自治体の先進的な取組の情報共有をするための、自治体ピッチという、自治体が発表する、そしてそれがいいなと思った人が使えるようにするということをスタートしました。四回ほど開いたと思うんですけれども、それで、ある自治体のアプリみたいなものがほかの自治体に広がったというケースもあるんです。
○平井国務大臣 私も同じように考えておりまして、前回大臣だったときに、各自治体の先進的な取組の情報共有をするための、自治体ピッチという、自治体が発表する、そしてそれがいいなと思った人が使えるようにするということをスタートしました。四回ほど開いたと思うんですけれども、それで、ある自治体のアプリみたいなものがほかの自治体に広がったというケースもあるんです。
千以上を超えるビューがあるということで、私も休憩中にもかかわらず六百九十一ほどのビューがあるのを確認しておりますので、多くの方が関心を持って自治体ピッチに参加されているということを知ったわけなんですけれども。 今手元に私持っているのが自治体ピッチの説明の資料なんですけれども、こういった文言がございます。
また、自治体ピッチ、先ほどから行われております本日の自治体ピッチの中でメーカーの方が口をそろえておっしゃっていたのは、ハードが整っていてもソフトがないと、中身を伴わなければ意味がないと。中身を伴わなければ書道の文鎮のようになってしまうというふうにおっしゃっていたメーカーさんもあったんですけれども、全くそのとおりだなというふうに聞いておりました。
まず、委員御指摘の自治体ピッチでございますけれども、各事業者がGIGAスクール構想に対応した端末のメニュー等についてプレゼンを行い、配信をするもので、自治体が調達する端末の具体的選定の参考として、調達をより効果的、効率的に行うことを目的にしております。